7人って言葉に思いのほか弱くなってる今日この頃

楽しみだなぁ



風が走った 前髪がゆれた 空が青く高かった いわし雲が駆けてった アイスを割ってかじった あたらしい楽譜をもらった みんなのかおが逆光でみえない でも、声でわらってるってわかった さぁ深呼吸。そして、歌おう。『・・・サンクユーベリーベリーね・・』 どこかにありそうな、ここにしかない物語 どこかにいそうな、ここにしかいない七人。



今さらながらにサンクユーベリーベリーのあらすじみたいなのを見たけど、、やばいな、これ。
当たり前だけど、寝るキューの匂いがぷんぷんする、、。
特に最後の一行。
どこかにいそうな、ここにしかいない七人
まんま寝るキューの文句に持ってきてもいい感じだよなぁ。
まあ、内容は違うのかもしれないけど、上の文から受け取れる世界観は同じように思える。
で、主題歌はたいせいだそうで。
これも思わず寝るキューや携帯小説家のような良い曲を期待しちゃうなぁ。
思えば、なっきぃもマイマイもちっさーも、寝るキューの頃がうちの中でのベストなっきぃでありベストマイマイであり、ベストちっさーなんだよなぁ、、w
(ちなみに舞美はスポフェスの時w)
見た目的なものももちろん最強だと思ってるんだけどw、なんていうのかなぁ、まだ初々しさとか透明感とか無邪気な感じがたっぷり残ってて。
うちはあんまり芸能人芸能人しちゃうとダメになってしまう方なので、
今のなっきぃやマイマイも好きだけど、ちょっとだけこなれてしまった感じを受けてしまうんだよね。
いや、今が悪いって言いたいわけじゃなくてね。
うちは、初々しさって言葉が大好きだったりするわけで、はいw
そういうのが多分今のタケちゃん熱に繋がるわけなんだろうけどw
と、まあ、だいぶ話はずれたけども、
とりあえず、これまでの劇の曲CD化しろとw
サントラみたいなのに主題歌入れてでもいいから、どうにか曲としてCD化してくれないかな?
DVDから抽出すると、舞台用の音響なせいかちょっとあれなんだよねぇ、、。
そいえば、℃-uteばっかり言ってるけど、ベリvsベリの歌なんかも良かったよねぇ。
劇での主題歌って、必然的に劇とリンクする部分が多くなるから思い入れが強くなるよね。
曲を聴くと劇を思い出す、劇を見ると曲を思い出す、、。


しっかし、思いがけず休みなんだよなぁ、、。
7kかぁ、交通費入れて10k。
思いつきで出せるだけの財力があればなぁ、、w


動画を貼ると時間の経過でリンク切れおこした時に意味不明な日記になってしまうからあんまり好きじゃないんだけど、、なわけでリンク切れ時はすいませんってことでw
どちらもタイトルのリンククリック→直接アクセスでモバイル版のYouTubeに自動で繋がると思うのでも携帯でも見れるハズ。
ただ、パケホーダイ系に入ってない方はパケ代にご注意を、、w
とりあえず、寝るキュー置いときますねw

寝る子はキュート(YouTube)
ついでに、わたおば 神崎麻由Ver

私がオバさんになっても/神崎麻由(starring 萩原舞)(YouTube)
今見てみると、この頃のマイマイの歌の中にはまだ幼さがだいぶ残ってるねぇ。
というか、寝れないんじゃないかってくらいほわんほわんした気分になってきたんだけどw