意味が合わないけどなぜか『愛なんてこれが最後でいい』って歌詞が頭の中でくるくる回ってます

日曜日も終わりますねぇ。
明日から仕事だけど、この土日が休みで本当に良かった。
ええ、まだうだうだやってますよｗ
どうぞ弱い奴と笑って下さい。
でもまあ、とりあえずすこ〜し気持ちは落ち着いたかな？
落ち着いたフリをしてるだけかもしれないけど。
多分、この先ずっと引きずり続けるだろうけど、
そろそろ自分の中で一区切り付けないといけないと思うので、ブログでメインにこの話をするのはこれで最後ということにしようかなと。
なので、
うちから栞ちゃんへの最後の日記という形のありがとうの言葉。
うちらしく、思いっきり気持ち悪い日記で締めますね。
本当は、あまりにも痛すぎるのでこんな場所に出すものじゃないかなぁ、、なんて迷ったりもしたんだけどね。
まあ、吐き出せるもんはみんな吐き出しといた方が後から楽になるだろうってことで。
なんで、そういう文章に拒否反応を示す方は読まない方が良いと思いますｗ
（文中で使っている画像の少しだけ大きなものを栞菜フォルダの中に入れてあります。最新の画像＞フォルダの欄から栞菜と辿っていくと見られますので良かったらどうぞ）


【多分うちが買った中で一番最初の写真】

あまり好きなシリーズじゃないんですけどね、、栞菜に限らず他メンの写り？も


思えば、うちが初めて握手をした人って栞菜だった。
2006よみうり910の日。
正直、当時のうちの中には少しだけ、本当に少しだけど栞菜は特別な子って感じるとこがありました。
決して認めないとかそういう意味ではなくて、、ね。
でも、握手会の途中で体調不良になって一旦はけた後に戻ってきた栞菜を見て、うちの中のそんなちっぽけな気持ちはどうでもいいものになりました。
その姿がとても健気に見えて、
うちは何か言ってあげないといけないなんて勝手に思って、初握手で緊張してた中で『お疲れさま』って伝えたことを覚えてます。
栞菜の返事は『ありがとうございました』の一言で、今になってみれば普通なんだけど、握手会がどんなものかなんて知らないうちは、精一杯気持ちを込めて言葉を搾り出したのになぁ、、なんて少しがっかりして。
想像してた握手会と実際の握手会のギャップをもろに受けて、その後のメンバーの記憶がほとんどないっていう初握手の洗礼のきっかけになったのも今ではいい思い出ですｗ
それがあったからこそ、初握手の相手が栞菜で、内容がこうだったって覚えてるわけだしね。


【きつねポーズ】

一冊目のファイルに入ってました。そんな昔からやってたんだなぁ。


握手と言えば、うちはよく言われてるような栞菜の握手はそっけないとかやる気ないとか、そんなことを思ったことは一度も無かった。
何か声をかけたら、栞菜はきちんと返してくれた。
おつかんなって言ったら、おつかんなって返してくれた。
バイバイって言ったら、笑顔ではい！って答えてくれた。
推しこそ、なっきぃでありまいまいであるけど、順番が最後になったのもあってうちは、今日の栞菜はどうかな〜？なんて、反応を一番楽しんでいたのかもしれないなぁ。


【イメージカラーは赤】

赤い衣装の画像も一枚は載せておかないとね。


うちの中で一番強く残ってる栞菜は、キューティーランド川口でのものすごく気丈に見えた姿。
それを見て改めて決意して望んだ翌日の大阪でおめでとうと伝えられなくって、思いっきりへこんだっけなぁ、、。


【バスツアー】

バスツアーは２回あったけど、やっぱりうちは一回目のドキドキ感が強いなぁ


最後の握手はバスツアーの時。
いっぱいいっぱいになってた上にいつも通りまいまいで頑張ってしまって、
ありがとうねとしか言えなかったうちに、
君は『おめでとうございます』って言ってくれたよね。
その何気ないんだけど、自然に出た返しが、一番嬉しかったよ。
いつかまた、握手出来る日がきたら、きちんと何かを話したいって思ってたんだよ、本当に。


【お気に入り】

手持ちの中で一番好きな写真はこれかなぁ。


なんかまあ、葬式の挨拶でもしてんのかって暗い文章になってしまったけど、お別れの挨拶なんてこんなものよね。
まあでも、こういう文を書いてるのって、
ある種自己満足で自分の中にある気持ちを供養でもしようとしてるようなもんだけどね。
関係ないけど、いろんな人のブログを読んだりしてて、７人で℃-uteみたいな形を大事に考えてる人が多いことに感動した。
やるせない気分なのはみんな一緒なんだよなぁ、、なんて思ったりもした。
話し戻って、
今回のことが、
自分で望んだことなのか、他人が決めたことなのか、
うちには解らないし、この先も知ることはないだろうけど、
きっと明るい未来を迎えられるとうちは信じてます。
だって、君は今までもたくさんの辛い出来事を乗り越えてこれたんだから。
これからも辛い思いをするかもしれない。
もしかしたら、今してるのかもしれない。
でもきっと大丈夫、君なら乗り越えていける。


【最後の一枚】

手持ちの写真はバスツアー写真が最後だと思ってたけど、ハロテンの写真があった。うちはセットものくらいしか買ってないけど１枚目からこの写真まで何枚くらいあるんだろうな。


最後に一つだけ贅沢を言えるのなら、
なっきぃと栞菜で歌う愛してる愛してるを見たかった、、。
いつか見れるものだと信じてたもんなぁ。


推しという存在ではなかったけど、
うちにとって大切で大好きなグループの一員で、大切な人の一人であったことは確かです。
というか、
こういう気持ちになってこんな日記を書いてるんだから、自分の中でむりくり優先順位を付けてるだけでみんなが推しなのかもしれないなぁ。


思い出も書きたい事も言いたい事もまだまだたくさんあるけど、キリがないのでこの辺にしておきます。
日記の最後を締めるのは、やっぱりこの言葉。
今日はおつかんなっきぃではなく、


おつかんな